かみがやつり (紙蚊帳吊)

Cyperus papyrus

Cyperus papyrus

Cyperus papyrus

Cyperus papyrus

Cyperus papyrus

Cyperus papyrus

Cyperus papyrus

Cyperus papyrus

Cyperus papyrus

アフリカ北部からパレスチナ、シチリア島にかけてが原産です。川や池沼に生育し、高さは2〜3メートルほどになります。古代エジプトから8〜9世紀ごろまで、とくに紙を作るために栽培されてきました。この茎の白い髄を裂いて編んだものがパピルス紙です。そのほかに茎を束ねて筏を作ったり、筵や縄に加工されたりしました。また根茎は食用になるともいいます。
カヤツリグサ科カヤツリグサ属の常緑多年草で、学名は Cyperus papyrus。英名は Papyrus、Egyptian papyrus。
Papyrus belongs to Cyperaceae (the Sedge family). It is an evergreen perennial herb that is native from north Africa to Palestina and Sicilia. This herb grows in rivers, ponds or bogs and can reach 2-3 m in height. Papyrus had been cultivated for paper from Ancient Egypt to the 8-9th century. Papyrus paper are made from marrows of the stems, and the stems fabricate rush mats and bonds. The rhizomes are used for food.
[上] オーストラリア・シドニー市チェリーブルックにて、
2006年05月28日撮影。(photo by Yumi Gunji)
[中1] 大阪市鶴見区「咲くやこの花館」にて、2005年02月03日撮影。
[中2〜中4] 大阪府交野市「大阪市大付属植物園」にて、
2005年08月19日撮影。
[中7] 同上にて、2007月11月10日撮影。
[中5] 韓国・果川(クァチョン)市莫渓洞(マッケドン)「ソウル大公園」
にて、2007年01月26日撮影。(photo by Jon Suehiro)
[中6] 静岡県浜松市「浜松フラワーパーク」にて、
2007年03月14日撮影。
[下] 群馬県安中市「碓氷川熱帯植物園」にて、
2012年03年31日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp