かみこうちてんなんしょう (上高地天南星)

 Arisaema ishizuchiense var. brevicollum

 Arisaema ishizuchiense var. brevicollum

 Arisaema ishizuchiense var. brevicollum

わが国の本州中部、長野県と岐阜県に分布しています。亜高山帯の
林内に生え、高さは10〜20センチほどになります。葉は鳥足状に5
分裂します。5月から7月ごろ、花柄の先に濃紫色の仏炎苞に包ま
れた花を咲かせます。舷部の内側には白条があり、付属体は棍棒
状です。
サトイモ科テンナンショウ属の多年草で、学名は Arisaema
ishizuchiense var. brevicollum。英名はありません。
長野県安曇野市穂高有明「中房渓谷」にて、
2006年06月02日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp