かんちく (寒竹)

Chimonobambusa marmorea

Chimonobambusa marmorea

Chimonobambusa marmorea

わが国の本州、宮城県以南から四国・九州それに沖縄に分布してい
ます。桿は紫黒色を帯び、高さは1〜3メートルになります。広く庭園
用として植栽されています。披針形の葉は洋紙質で薄く、互生しま
す。名前は、秋から初冬にかけてタケノコが出ることから。材は和風
建築や工芸品に利用されます。
イネ科カンチク属の常緑タケ類で、学名は Chimonobambusa
marmorea。英名は Kan-chiku。
[上・中] 京都市左京区「京都府立植物園」にて、
2005年11月28日撮影。
[下] 名古屋市千種区「東山植物園」にて、2004年11月21日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp