カバ (カワ)

Piper methysticum

Piper methysticum

南太平洋のポリネシアが原産です。薄暗い湿った林内に生え、高さ
は4メートルほどになります。枝は蔓状で、大きなハート形の葉をつ
けます。この根から抽出した飲み物が、ポリネシアではカバ(アバ・ア
ワ)と呼ばれ、伝統的な儀式や民間薬として使われます。ただ肝障害
を引き起こすことも知られていて、ハーブとして利用しないほうがよさ
そうです。別名で「カバカバ(カワカワ)」とも呼ばれます。
コショウ科コショウ属の常緑低木で、学名は Piper methysticum。
英名は Kava。
静岡県浜松市「浜松市フルーツパーク」にて、
2005年01月23日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp