きばなはたざお (黄花旗竿)

Sisymbrium luteum

Sisymbrium luteum

Sisymbrium luteum

わが国の本州と九州、それに朝鮮半島や中国東北部、シベリア東部
に分布しています。山地の林縁に生え、高さは60〜120センチにな
ります。葉は卵状被針形または被針形で、大きな鋸歯があり、短い
葉柄があります。6月から7月ごろ、枝先の総状花序に黄色い4弁花
を咲かせます。長角果の長さは7〜14センチあります。
アブラナ科キバナハタザオ属の多年草で、学名は Sisymbrium
luteum。英名は Sisymbrium。
[上] 長野県東御市新張「湯の丸高原」にて、2005年07月09日撮影。
[中・下] 長野県松本市安曇「乗鞍高原」にて、
2005年06月25日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp