きく (菊)

Chrysanthemum grandiflorum

Chrysanthemum grandiflorum

Chrysanthemum grandiflorum

Chrysanthemum grandiflorum

Chrysanthemum grandiflorum

Chrysanthemum grandiflorum

Chrysanthemum grandiflorum

Chrysanthemum grandiflorum

Chrysanthemum grandiflorum

Chrysanthemum grandiflorum

ふつうに「きく」といえばキク科キク属の植物ですが、世界で200種ほどあります。このうちわが国で自生する「のぎく(野菊)」は20種ほどで、観賞用に育てられているのは、ほとんどが「いえぎく(家菊)」と呼ばれるものです。わが国へは、古い時代に朝鮮を経由して渡来しましたが、もともとは薬用植物でした。また「菊」という漢字にほかの読み方がないのは、薬の専門用語として使われていたためだそうです。頭花の大きさによって、直径18センチ以上の大菊、9〜18センチの中菊、それに9センチ未満の小菊に分類されます。写真はすべて小菊です。 
キク科キク属の多年草で、学名は Chrysanthemum grandiflorum。
英名は Chrysanthemum。 
The Chrysanthemum (Chrysanthemum grandiflorum) belongs to the Asteraceae (the Aster family). It is a perennial herb that was introduced into Japan via the Korean Peninsula in the ancient days. This herb was used as a herbal medicine. Nowadays, it is cultivated as an ornamental plant and has been breeded many cultivars. 
[上] 大阪府枚方市招提元町にて、2007年12月19日撮影。
[中1〜中4] 京都府精華町「花空間けいはんな」にて、
2004年11月12日撮影。
[中5] 同上にて、2005年11月14日撮影。
[中6・中7] 千葉県香取市大角にて、2010年11月03日撮影。
[中8・下] 茨城県桜川市真壁町にて、2013年11月24日撮影。 

Shu Suehiro
shu@botanic.jp