きばなむぎなでしこ (黄花麦撫子)

Tragopogon pratensis

Tragopogon pratensis

Tragopogon pratensis

Tragopogon pratensis

Tragopogon pratensis

ヨーロッパの地中海沿岸から西部が原産です。湿り気のある草地や
道ばたなどに生え、高さは60〜70センチになります。わが国へは、
明治時代のはじめに渡来し、ところどころに帰化しています。太い根
茎から茎を直立し、線形の葉は茎を抱きます。5月から7月ごろ、茎
頂に黄色い頭花を咲かせます。根茎は「ブラックサルシファイ」と呼ば
れ、欧米では食用にされます。別名で、「バラモンギク(婆羅門菊)」と
か「キバナノバラモンジン(黄花の婆羅門参)」と呼ばれます。
キク科バラモンジン属の多年草で、学名は Tragopogon pratensis。
英名は Goat's beard, Jack-go-to-bed-at-noon。
[上・中1・中3・下] 長野県小諸市古城区にて、
2006年07月09日撮影。
[中2] アメリカ・ニューメキシコ州サンタフェ市にて、
2006年05月28日撮影。(photo by Jouette Suehiro)

Shu Suehiro
shu@botanic.jp