きばなのじぎく (黄花野路菊)

Chrysanthemum occidentali-japonense

Chrysanthemum occidentali-japonense

Chrysanthemum occidentali-japonense

Chrysanthemum occidentali-japonense

わが国の本州、兵庫県以西の瀬戸内沿岸と四国の太平洋岸、九州
の瀬戸内・太平洋岸に分布している「ノジギク(C. occidentali-
japonense)」の黄花品種です。海岸沿いの傾斜地に生え、高さは60
〜90センチになります。葉は広卵形で5中裂します。表面は緑色で
わずかに毛が生え、裏面には伏毛が密生して灰白色になります。10
月から12月ごろ、茎頂や葉腋に直径30〜55ミリの淡黄色の頭花
を咲かせます。
キク科キク属の多年草で、学名は Chrysanthemum occidentali-
japonense。英名はありません。
[上・下] 大阪府河内長野市「花の文化園」にて、
2006年11月21日撮影。
[中1・中2] 京都府宇治市「宇治市植物公園」にて、
2003年12月23日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp