きんりゅうか (金竜花)

Strophanthus caudatus

Strophanthus caudatus

Strophanthus caudatus

インドからタイ、マレー半島、ジャワ島に分布しています。高さは2〜
6メートルになり、葉は長楕円形から楕円形で対生します。黄色い花
を咲かせますが、萼片が長く伸びて下垂します。インド東部では、女
性たちの髪飾りに使われてきたといいます。また枝や種子にはステ
ロイドのストロファンチンが含まれ、矢毒として用いられてきました
が、現在では強心剤の原料にされています。
キョウチクトウ科ストロファンツス属の常緑蔓性低木で、学名は
Strophanthus caudatus(syn. S. dichotomus)。英名はありません。
京都府宇治市「宇治市植物公園」にて、2006年03月24日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp