きりしまつつじ (霧島躑躅)

Rhododendron obtusum var. obtusum

Rhododendron obtusum var. obtusum

Rhododendron obtusum var. obtusum

九州に自生する「ヤマツツジ」と「ミヤマキリシマ」の種間交雑種とい
われています。楕円形の葉には細毛があり、小枝の先に車状に互生
します。秋から冬にかけて紅葉し、寒冷地では落葉します。4月から
5月ごろ、橙赤色の花を咲かせます。別名で「クルメツツジ(久留米
躑躅)」とも呼ばれ、多くの園芸品種があります。写真中の品種は、
「日の出霧島」。
ツツジ科ツツジ属の半常緑低木で、学名は Rhododendron obtusum
var. obtusum。英名は Kirishima azalea, Kurume azalea。
[上] 京都府宇治市「宇治市植物公園」にて、2005年04月28日撮影。
[中] 静岡県浜松市「浜名湖花博」にて、2004年04月11日撮影。
[下] アメリカ・テキサス州ダラス市「ダラス植物園」にて、
2004年03月21日撮影。(photo by Jon Suehiro)

Shu Suehiro
shu@botanic.jp