こがま (小蒲)

Typha orientalis

Typha orientalis

Typha orientalis

Typha orientalis

わが国の本州から四国・九州、それにアジアやオセアニアに広く分
布しています。池沼や河川に生え、高さは1〜1.5メートルになりま
す。葉は幅1センチほどの線形で「ガマ」よりも細く、基部は鞘状にな
って茎を抱きます。6月から8月ごろ、茎頂に花穂をつけます。上部
の雄花穂と下部の雌花穂は接続しています。
ガマ科ガマ属の多年草で、学名は Typha orientalis。
英名は Raupo, Bulrush, Hsiang P'U
[上] 長野県伊那市高遠町「高遠湖」にて、2006年09月22日撮影。
[中1〜2・下] 大阪府交野市「大阪市大付属植物園」にて、
2006年07月22日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp