こおにたびらこ (小鬼田平子)

Lapsana apogonoides

Lapsana apogonoides

わが国の本州から四国・九州それに台湾や朝鮮半島、中国中東部
から南部に分布しています。水田などに生え、根生葉をロゼット状に
広げます。葉は羽状に深裂します。3月から5月ごろ、細い茎を斜上
して直径1センチほどの黄色い頭花を咲かせます。舌状花は6〜9
個あります。ヤブタビラコ属には、痩果に冠毛がありません。春の七
草にある「ホトケノザ」は本種のことで、若葉は食べられます。
キク科ヤブタビラコ属の2年草で、学名は Lapsana apogonoides。
英名は Japanese nipplewort。
京都府京田辺市打田北谷にて、2006年04月18日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp