こうとうしゅうかいどう (紅頭秋海棠)

Begonia fenicis

Begonia fenicis

Begonia fenicis

わが国の八重山諸島から台湾の蘭嶼島(紅頭嶼)、フィリピンに分布
しています。小さな群落を形成して、根茎を這わせて広がります。葉
は丸い腎形で縁には細かい鋸歯があります。3月から10月ごろ、花
茎の先に白色から淡いピンク色の花を咲かせます。和名は、蘭嶼島
の旧名である紅頭嶼(こうとうしょ)に因みます。
シュウカイドウ科シュウカイドウ属の常緑多年草で、学名は Begonia
fenicis。英名はありません。
京都市左京区「京都府立植物園」にて、2006年02月17日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp