こうぐいすかぐら (小鶯神楽)

Lonicera ramosissima

Lonicera ramosissima

わが国の固有種で、本州の宮城・新潟県以西から四国に分布してい
ます。山地に生え、高さは1〜2メートルになります。葉は卵形から長
楕円形で対生し、両面に毛が生えています。4月から5月ごろ、葉腋
から淡い黄白色の花を2個下垂して咲かせます。花冠は漏斗状で、
先端は5裂します。果実は2個が合着し、7月ごろ赤く熟します。別名
で「チチブヒョウタンボク(秩父瓢箪木)」とも呼ばれます。
スイカズラ科スイカズラ属の落葉低木で、学名は Lonicera
ramosissima。英名はありません。
神戸市灘区六甲山町「六甲高山植物園」にて、
2005年04月19日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp