くろあぶらがや (黒油茅)

Scirpus sylvaticus var. maximowiczii

Scirpus sylvaticus var. maximowiczii

わが国の本州、中部地方以北から北海道に分布しています。山地の
水湿地に生え、高さは1メートルほどになります。茎葉は広線形で
す。7月から8月ごろ、茎の先に大きな散房花序をだし、小穂は1〜
3個が集まります。鱗片が灰黒色をしているのが特徴です。
カヤツリグサ科ホタルイ属の多年草で、学名は Scirpus sylvaticus var.
maximowiczii。英名はありません。
長野県松本市奈川「白樺峠」にて、2005年06月25日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp