くじゃくそう (孔雀草)

Aster pilosus

Aster pilosus

Aster pilosus

Aster pilosus

北アメリカ原産で、わが国には昭和30年代に導入されました。花壇
や切り花によく用いられています。よく分枝して株立ちし、高さは40
〜120センチになります。葉は披針形から倒披針形で互生します。7
月から9月ごろ、白色から淡紫色の花をいっぱい咲かせます。別名
で「キダチコンギク(木立紺菊)」とも呼ばれます。わが家の近所で
は、6月6日に枝を切り縮めなければ、花が咲かないといわれていま
したが、6月の切り戻しは茎の木化を防ぎ、草丈を低くして楽しむた
めのものだそうです。
キク科シオン属の多年草で、学名は Aster pilosus。
英名は Frost aster。
[上・中1] 静岡県浜松市「浜名湖花博」にて、2004年09月19日撮影。
[中2・下] 長野県伊那市高遠町勝間にて、2006年09月22日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp