くもまきんぽうげ (雲間金鳳花)

Ranunculus pygmaeus

Ranunculus pygmaeus

わが国の本州、中部地方の白馬山系および周北極地方に隔離分布
しています。氷河期の遺存種です。高山帯の湿った砂礫地に生え、
高さは1〜12センチほどになります。根生葉は腎形で浅く5〜7裂
し、葉柄があります。8月ごろ、茎頂に黄色い花を咲かせます。果実
は楕円形の集合果です。
キンポウゲ科キンポウゲ属の多年草で、学名は Ranunculus
pygmaeus。英名は Pygmy buttercup, Dwarf buttercup。
大阪市鶴見区「咲くやこの花館」にて、2006年04月25日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp