くものすばんだいそう (蜘蛛の巣万代草)

Sempervivum arachnoideum

ヨーロッパアルプス、アペニン山脈それにピレネー山脈に分布してい
ます。標高700〜3100メートルの岩礫地などに生え、高さは10セ
ンチほどになります。ロゼットは小さく、白い綿毛が密生しています。
成長点を中心に蜘蛛の巣状の糸がでるのが特徴です。夏に暗い赤
色の花を咲かせます。花後、種子ができると枯死するそうです。
ベンケイソウ科センペルビブム属の多年草で、学名は Sempervivum
arachnoideum。英名は Cobweb houseleek。
大阪市鶴見区「咲くやこの花館」にて、2004年09月16日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp