きゅうり (胡瓜)

Cucumis sativus

Cucumis sativus

Cucumis sativus

Cucumis sativus

Cucumis sativus

インド北部のヒマラヤ山麓が原産といわれ、紀元前3世紀には栽培
が始まりました。わが国へは奈良時代以前に中国から渡来し、食用
にされたといいます。名前は、「胡(西域)」からきた「うり(瓜)」という
ことから。茎には粗い毛があり、葉腋から巻きひげを出して、支柱に
絡みついて伸びます。ふつうは茎の下部に雄花、上部に雌花をつけ
ます。わが国で栽培されている品種には、中国系の華南型(春きゅ
うり)や華北型(夏きゅうり)、ヨーロッパ系などがあります。
ウリ科キュウリ属の一年草で、学名は Cucumis sativus。
英名は Cucumber。
Cucumber belongs to Cucurbitaceae (Gourd family). It is an annual herb
that is probably native to northern India, piedmonts of Himalaya. This herb
was started to cultivate in 3 century BC. It was introduced into Japan via
China before Nara Era (about 1300 years ago), and used for vegetables.
The stem has coarse hairs, and climbs up adjacent supports by tendrils. The
male flowers come in the lower part of stems, and the female ones in upper
part.
[上] 長野県南箕輪村「信州大学農学部」にて、
2006年08月01日撮影。
[中1・中2] 大阪府四条畷市清滝中町にて、2004年06月13日撮影。
[中3] オーストラリア・シドニー市チェリーブルックにて、
2006年02月08日撮影。(photo by Yumi Gunji)
[下] 大阪府枚方市招提元町にて、2007年05月16日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp