みふくらぎ (目膨木)

Cerbera manghas

Cerbera manghas

わが国の南西諸島から東南アジア、インドそれにポリネシアやオース
トラリアに分布しています。海岸近くに生え、高さは10メートルほどに
なります。果実は海流にのって散布されます。花は白色で芳香があ
ります。樹皮や葉、種子には毒があり、沖縄では樹液が目に入ると
腫れることから「みーふくらぎ」とか「みーふっかーぎ」と呼ばれていま
す。また別名で、「オキナワキョウチクトウ(沖縄夾竹桃)」とも呼ばれ
ます。
キョウチクトウ科ミフクラギ属の常緑小高木で、学名は Cerbera
manghas。英名は Grey milkwood。
京都府宇治市「宇治市植物公園」にて、2004年02月28日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp