みかえりそう (見返り草)

Leucosceptrum srellipilum

Leucosceptrum srellipilum

Leucosceptrum srellipilum

わが国の本州、福井県以西に分布しています。山地の林床に生え、
高さは50〜100センチほどになります。葉は長楕円形から卵形で、
縁には粗い鋸歯があり対生します。茎や葉の裏は星形毛に被われ
ています。9月から10月ごろ、茎の先に総状花序をだし、淡紅色の
唇形花を咲かせます。花冠からは4個の雄しべが突きだしてします。
別名で「イトカケソウ(糸掛け草)」とも呼ばれます。
シソ科テンニンソウ属の落葉小低木で、学名は Leucosceptrum
srellipilum。英名はありません。
[上] 神戸市灘区六甲山町「六甲高山植物園」にて、
2004年10月18日撮影。
[中・下] 奈良県御所市高天「金剛山」にて、2006年09月05日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp