みかいどう (実海棠)

Malus micromalus

Malus micromalus

Malus micromalus

中国が原産です。「ホンカイドウ(M. spectabilis)」と「エゾノコリンゴ
(Malus baccata var. mandshurica)」との種間交雑種で、高さは4.5メー
トルほどになります。わが国へは室町時代に渡来し、各地で植栽さ
れています。葉は楕円形から長楕円形で互生し、長さ2〜3センチの
葉柄があります。4月から5月ごろ、短枝の先に淡紅色の花を咲か
せます。果実はナシ状果で、黄褐色に熟し、食用にされます。別名で
「ナガサキリンゴ(長崎林檎)」とも呼ばれます。
バラ科リンゴ属の落葉低木で、学名は Malus micromalus。
英名は Midget crabapple。
アメリカ・テキサス州「フォートワース植物園」にて、
2006年04月29日撮影。(photo by Jon Suehiro)

Shu Suehiro
shu@botanic.jp