みやまくるまばな (深山車花)

Clinopodium macranthum

Clinopodium macranthum

わが国の固有種で、本州の中部地方から東北地方の日本海側に分
布しています。低山帯から亜高山帯の砂礫地や草地に生え、高さは
10〜40センチになります。茎は下部で曲がってから立ち上がり、下
向きの毛が生えます。葉は卵形で鋸歯があり、両面に毛が生えてい
ます。8月から9月ごろ、花冠の長さが1.5〜2センチの淡紅色の花
を咲かせます。
シソ科トウバナ属の多年草で、学名は Clinopodium macranthum。
英名はありません。
長野県山ノ内町「東舘山高山植物園」にて、2005年07月15日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp