みやまめしだ (深山雌羊歯)

Athyrium melanolepis

Athyrium melanolepis

わが国の本州、中部地方以北から北海道に分布しています。亜高山
帯から高山帯の湿った斜面に生え、高さは40〜100センチになりま
す。葉は2回羽状複葉で、胞子嚢群は裂片の中肋近くにつきます。
葉柄には、黒褐色でつやのある捩れた鱗片が目立ちます。
イワデンダ科メシダ属の夏緑性シダ類で、学名は Athyrium
melanolepis。英名はありません。
長野県小谷村千国乙「栂池自然園」にて、2005年07月14日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp