みせばや (見せばや)

Hylotelephium sieboldii

Hylotelephium sieboldii

Hylotelephium sieboldii

東アジアが原産です。わが国では香川県の小豆島、寒霞渓にだけ自
生しています。茎は細く、高さは15〜20センチになります。葉は、青
みがかった緑灰色の卵形から円形で、3輪生します。無柄か、あって
もごく短い葉柄です。9月から10月ごろ、茎頂に濃いピンク色の花を
いっぱいに咲かせます。別名で「タマノオ(玉の緒)」とも呼ばれます。
ベンケイソウ科ムラサキベンケイソウ属の常緑多年草で、学名は
Hylotelephium sieboldii。英名は October plant。
[上・中] 大阪市鶴見区「咲くやこの花館」にて、
2004年09月16日撮影。
[下] 同上にて、2006年08月11日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp