みやましゃじん (深山沙参)

Adenophora nikoensis var. stenophylla

Adenophora nikoensis var. stenophylla

わが国の本州、中部地方以北に分布しています。亜高山帯から高山
帯の岩礫地に生え、高さは20〜40センチになります。「ヒメシャジ
ン」の変種で、花柱が花冠から突き出るのが特徴です。また萼片は
披針形で全縁です。8月から9月ごろ、紫色のベル形の花を咲かせ
ます。
キキョウ科ツリガネニンジン属の多年草で、学名は Adenophora
nikoensis var. stenophylla。英名はありません。
大阪市鶴見区「咲くやこの花館」にて、2004年07月13日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp