もちつつじ (餅躑躅)

Rhododendron macrosepalum

Rhododendron macrosepalum

Rhododendron macrosepalum

Rhododendron macrosepalum

Rhododendron macrosepalum

わが国の本州、山梨県以西から岡山県までと四国に分布していま
す。アカマツ林など、明るい林内や林縁に生え、高さは1〜2メートル
になります。葉は楕円形から卵形で互生し、枝先に集まってつきま
す。4月から6月ごろ、淡い紅紫色の花を咲かせます。花冠は深く5
裂し、上萼片には濃紅色の斑があります。雄しべはふつう5個です
が、ときに6〜10個のものがあります。萼片や花柄には腺毛が密生
し、よく粘ります。雄しべが10個あるものは「アワノモチツツジ(阿波
の餅躑躅)」と呼ばれます。
ツツジ科ツツジ属の半常緑低木で、学名は Rhododendron
macrosepalum。英名はありません。
[上・中1] 大阪府交野市「大阪市大付属植物園」にて、
2006年05月06日撮影。
[中2] 大阪府河内長野市滝畑「南葛城山」にて、
2006年05月15日撮影。
[中3] 愛知県豊田市川見町にて、2006年11月16日撮影・
[下] 京都府精華町「花空間けいはんな」にて、
2006年04月18日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp