ムクナ・ワルブルギー

Mucuna warburgii

パプアニューギニアからイリアン島やモルッカ諸島、スラウェシ島に
分布しています。蔓性の潅木で、よじ登り、鮮やかな朱色の花房を下
垂します。熊本県菊鹿町相良には、これによく似た、花が紫色の「ア
イラトビカズラ」があり、天然記念物になっています。「ムクナ・ベネッ
ティー(M. bennettii)」とも近縁です。
マメ科トビカズラ属の常緑蔓性木本で、学名は Mucuna warburgii。
英名は、New Guinea creeper, Parrot's beak。
シンガポール「ボタニックガーデン」にて、2000年08月31日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp