むれちどり (群千鳥)

Stenoglottis cv. (fimbriata x longifolia)

Stenoglottis cv. (fimbriata x longifolia)

Stenoglottis cv. (fimbriata x longifolia)

ステノグロッティス属は南アフリカからタンザニアにかけて分布してい
ます。属には4種ありますが、そのすべてが南アフリカに存在します。
林床の岩の上や樹木の幹、ときおり地上にも着生します。花期は春
または夏です。山野草として流通しているこの「ムレチドリ」は、南ア
フリカ東部に分布する「フィンブリアータ種(S. fimbriata)」と「ロンギフォ
リア種」との種間交雑種です。
ラン科ステノグロッティス属の多年草で、学名は Stenoglottis cv.
(fimbriata x longifolia)。英名はありません。
[上] 大阪市鶴見区「咲くやこの花館」にて、2006年10月06日撮影。
[中・下] 同上にて、2003年10月19日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp