むらさきそしんか (紫蘇芯花)

Bauhinia purpurea

Bauhinia purpurea

中国の南部から東南アジアが原産です。いまでは熱帯・亜熱帯の各
地に広く植栽されています。成長が早く、高さは6〜10メートルほど
になり、大きな樹冠を形成します。葉は大きく2つに括れ、ヒツジの蹄
のようなかたちで互生します。また全縁で表面に毛はなく、葉柄があ
ります。10月から12月ごろ、淡いピンクから紫色の「ラン」のような
花を咲かせます。
マメ科ハカマカズラ属の落葉低木で、学名は Bauhinia purpurea。
英名は Orchid tree, Butterfly tree。
関緑著「太陽の花たち」より。(photo by Midori Seki)

Shu Suehiro
shu@botanic.jp