なんばんぎせる (南蛮煙管)

Aeginetia indica

Aeginetia indica

Aeginetia indica

Aeginetia indica

わが国の各地をはじめ、中国南部やインドシナ半島、インドに分布し
います。おもに「ススキ」や「チガヤ」、「ミョウガ」などの根に寄生して
います。茎はごく短く、ほとんど地上に出ません。7月から9月ごろ、
長い花柄を伸ばして、その先に淡い紫紅色の花を咲かせます。名前
は、花のかたちが西洋のパイプに似ていることから。別名で「オモイ
グサ(思草)」とも呼ばれます。
ハマウツボ科ナンバンギセル属の一年草で、学名は Aeginetia
indica。英名は Aeginetia。
[上] 大阪府交野市「大阪市大付属植物園」にて、
2006年09月29日撮影。
[中1・中2] 大阪府四条畷市清滝にて、2004年09月23日撮影。
[下] 同上にて、2005年09月27日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp