ながえこみかんそう (長柄小蜜柑草)

Phyllanthus tenellus

Phyllanthus tenellus

アフリカおよびインド洋のマスカレーヌ諸島が原産です。わが国へも
近年になって帰化し、本州の関東地方以西のとくに都市部に広がっ
ています。茎は直立して、高さは60センチほどになります。多くの横
枝をだし、楕円形の葉を互生させます。夏から秋にかけて、葉腋にご
く小さな白い雄花と雌花を咲かせます。花柄は長く、ミカンのかたち
に似た朔果が下垂します。
トウダイグサ科コミカンソウ属の一年草で、学名は Phyllanthus
tenellus。英名は Mascarene Island leaf-flower, Long-stalked phyllanthus。
大阪市鶴見区「鶴見緑地公園」にて、2003年10月19日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp