ねぎ (葱)

Allium fistulosum

Allium fistulosum

Allium fistulosum

Allium fistulosum

Allium fistulosum

Allium fistulosum

Allium fistulosum

Allium fistulosum

Allium fistulosum

Allium fistulosum

Allium fistulosum

Allium fistulosum

Allium fistulosum

Allium fistulosum

中国の西部が原産です。中国では2千年前から栽培されてきまし
た。わが国へも古くに渡来し、日本書記には「岐(き)」として登場して
います。関東・東北地方では、葉鞘の白い部分をおもに食用とする
「根深ねぎ(千住ねぎ・下仁田ねぎ)」が栽培され、関西地方以西で
は、緑色の部分を食べる「葉ねぎ(九条ねぎ・岩槻ねぎ)」が栽培され
ています。中部地方では中間的な形質をもつ「越津ねぎ」がありま
す。「万能ねぎ」と呼ばれるのは、福岡県産の「九条ねぎ」です。4月
から5月ごろ、茎頂に球状花序をつけ小さな白い花をいっぱい咲か
せます。これが、ねぎ坊主です。
ユリ科ネギ属の多年草で、学名は Allium fistulosum。
英名は Welsh onion。
Welsh onion belongs to Liliaceae (the Lily family). It is a perennial herb that
is native to west China. This herb was started to cultivate in 2,000 years
ago, and introduced into Japan in ancient days. Its name appeares as "Ki"
in the Chronicles of Japan. Welsh onion has many species and different
spiecies is cultivated regionally. April to May, spherical inflorescences with
numerous small whitish flowers are seen on the terminal stems.
[上・中1] 長野県南箕輪村「信州大学農学部」にて、
2006年08月01日撮影。
[中2] 大阪府枚方市招提元町にて、2006年12月11日撮影。
[中3・下] 同上にて、2007年05月16日撮影。
[中4] 千葉県香取市大角にて、2010年10月07日撮影。
[中5] 同上にて、2010年11月24日撮影。
[中10] 同上にて、2011年07月12日撮影。
[中11] 同上にて、2011年08月09日撮影。
[中6] 千葉県香取市久保にて、2011年05月12日撮影。
[中7] 同上にて、2011年05月21日撮影。
[中8・中9] 千葉県香取市仁良にて、2011年05月21日撮影。
[下] 同上にて、2012年06月08日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp