にわうるし (庭漆)

Ailanthus altissima

Ailanthus altissima

Ailanthus altissima

Ailanthus altissima

Ailanthus altissima

Ailanthus altissima

中国が原産で、わが国へは明治時代の初めに渡来しました。高さは
25メートルほどになり、大きな奇数羽状複葉が互生します。小葉は
長卵形で6〜16対、先端が細く尖り葉柄があります。雌雄異株で、6
月ごろに円錐花序をだし、緑白色の小さな花を咲かせます。果実は
翼果です。「ウルシ」とは異なりかぶれないので、公園樹や街路樹に
植栽されます。別名で「シンジュ(神樹)」、樹皮は殺虫剤に利用され
ます。
ニガキ科ニワウルシ属の落葉高木で、学名は Ailanthus altissima。
英名は Tree of heaven。
[上・中4・下] アメリカ・テキサス州「フォートワース植物園」にて、
2006年04月29日撮影。(photo by Jon Suehiro)
[中1・中2] 京都府宇治市「宇治市植物公園」にて、
2005年08月05日撮影。
[中3] 京都市左京区「京都府立植物園」にて、
2006年02月02日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp