ぬまぜり (沼芹)

Sium suave ssp. nipponicum

Sium suave ssp. nipponicum

Sium suave ssp. nipponicum

Sium suave ssp. nipponicum

Sium suave ssp. nipponicum

Sium suave ssp. nipponicum

わが国の各地をはじめ、朝鮮半島や中国東北部に分布しています。
低地の湿地や池などに生え、高さは60〜100センチになります。葉
は、茎の上部では3出複葉、下部では単羽状複葉です。小葉は狭卵
形で縁には粗い鋸歯があります。7月から9月ごろ、茎の上部で分枝
して、枝先の複散形花序に小さな白色の花をいっぱい咲かせます。
花弁は5個で内側に曲がります。別名で「サワゼリ(沢芹)」とも呼ば
れます。
セリ科ヌマゼリ属の多年草で、学名は Sium suave ssp. nipponicum。
英名はありません。
[上] 大阪府交野市「大阪市大付属植物園」にて、
2005年09月14日撮影。
[中1・中2] 同上にて、2006年08月19日撮影。
[中3] 同上にて、2006年06月21日撮影。
[中4・下] 同上にて、2006年04月06日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp