ラケナリア・アロイデス

Lachenalia aloides

Lachenalia aloides

南アフリカのケープ地方に広く分布しています。海岸沿いの岩礫地に
生え、高さは20〜30センチになります。交雑種も多く、さまざまな多
様化が進んでいます。葉は披針形で、ふつうはえび茶色の小さな斑
が入ります。冬から早春にかけて、花茎を伸ばして総状花序をつけ、
オレンジ色の筒状花を咲かせます。花被の先端と基部は赤色です。
ユリ科ラケナリア属の多年草で、学名は Lachenalia aloides。
英名は Cape cowslip。
大阪府河内長野市「大阪府立花の文化園」にて、
2003年02月20日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp