ラケナリア・カルノーサ

Lachenalia carnosa

Lachenalia carnosa

南アフリカのケープ地方からナマクワランドに分布しています。葉は
卵形で2個あり、明るい緑色をしています。表面にはくぼんだ縦の葉
脈があります。花茎を伸ばして、小さな白い壺形の花を咲かせます。
花冠の口元はえび茶色です。ラケナリア属を現地では「ヴィオールト
ジー(Viooltjie)」と総称していますが、これは茎をこすりあわせるとバ
イオリンに似た音が出ることに因むそうです。
ユリ科ラケナリア属の多年草で、学名は Lachenalia carnosa。
英名はありません。
京都府精華町「京都フラワーセンター」にて、2005年03月26日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp