レースそう (レース草)

Aponogeton fenestralis

マダガスカル島が原産です。わが国へは大正時代に渡来しました。
湿地や浅瀬に生え、長さは75センチほどになります。葉は葉脈が格
子状になり、レースのカーテンのようです。これは流れの抵抗を減ら
すためと考えられています。水面に花茎を伸ばして、穂状花序にピン
ク色の花を咲かせます。
レースソウ科レースソウ属の常緑多年草で、学名は Aponogeton
fenestralis。英名は Lace plant, Madagascar lace-leaf。
大阪市鶴見区「咲くやこの花館」にて、2005年02月08日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp