ラバルさんざし (ラバル山査子)

Crataegus x lavallei

Crataegus x lavallei

Crataegus x lavallei

北アメリカ東部原産の「ケヅメサンザシ(C. crus-galli)」とメキシカーナ
種(C. mexicana)との種間交雑による園芸品種です。高さは10メート
ルほどになり、枝は横に広がります。葉は倒卵形から楕円形で、縁
には細かい鋸歯があり、光沢のある濃緑色です。初夏から夏にかけ
て、枝先に集散花序だし、白色の花を咲かせます。葯は淡紅色をし
ています。果実はなし状果で晩秋に赤く熟します。
バラ科サンザシ属の落葉小高木で、学名は Crataegus x lavallei。
英名は Lavalle hawthorn。
長野県大町市常盤「ラ・カスタ」にて、2006年05月09日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp