ルピナス・スパルシフロルス

Lupinus sparsiflorus

Lupinus sparsiflorus

アメリカの南西部、ソノラ(Sonoran)砂漠とモハーベ(Mojave)砂漠に
分布しています。道ばたや平原、丘の中腹などに生え、高さは20〜
40センチになります。しばしば「ポピー」や「オウルクローバー
(Owlclover)」と混生します。葉は掌状複葉で、狭披針形の小葉が5
〜9個あり、短毛が生えます。3月から5月ごろ、茎頂に15〜20セ
ンチの総状花序をだし、青紫色の蝶形花を咲かせます。旗弁には黄
色い斑があり、受粉後は赤色に変化します。また竜骨弁は短く上向
きに曲がり、ボトムエッジには毛が生えます。
マメ科ルピナス属の一年草で、学名は Lupinus sparsiflorus。
英名は Mojave lupine, Coulter's lupine。
アメリカ・アリゾナ州フェニックス市にて、2005年03月06日撮影。
(photo by Jouette Suehiro)

Shu Suehiro
shu@botanic.jp