ラシャなす (羅紗茄子)

Solanum elaeagnifolium

Solanum elaeagnifolium

Solanum elaeagnifolium

アメリカの中・南部からメキシコに分布しています。乾燥した荒れ地に
生え、高さは30〜75センチほどになります。全体に小さな星状毛が
密生します。茎は直立し、葉は広線形から披針形で互生し、縁は全
縁または波状の歯牙があります。4月から9月ごろ、枝先に淡青紫
色の花を咲かせます。わが国では1950年に神奈川県横須賀市で
帰化が確認されました。名前は、毛に被われた様子を織物の羅紗
(らしゃ)に喩えたもの。
ナス科ナス属の多年草で、学名は Solanum elaeagnifolium。
英名は Silver-leaf nightshade。
アメリカ・テキサス州フォートワース市にて、2005年09月02日撮影。
(photo by Jon Suehiro)

Shu Suehiro
shu@botanic.jp