りゅうきゅうあしび (琉球馬酔木)

Pieris koidzumiana

Pieris koidzumiana

わが国の沖縄諸島に分布しています。河岸の岩場に生え、高さは
1.5〜3メートルになります。葉は倒披針形で枝先に集まって互生
し、葉身の上部3分の1ほどには鈍鋸歯があります。2月から4月ご
ろ、枝先の葉腋から円錐花序をだし、小さな白い壺形の花を咲かせ
ます。花冠の上部は「アシビ」ほど狭まりません。果実は刮ハで、長
い花柱が残ります。
ツツジ科アセビ属の常緑低木で、学名は Pieris koidzumiana。
英名はありません。
京都市左京区「京都府立植物園」にて、2006年03月29日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp