りゅうきゅうまつ (琉球松)

Pinus luchuensis

Pinus luchuensis

Pinus luchuensis

わが国の固有種で、九州のトカラ列島以南から沖縄諸島に分布して
います。海岸近くに生え、高さは20メートルほどになります。樹冠は
平らな傘形で、樹皮は灰黒色、不規則な割れ目が入ります。葉は線
形で2個が束生します。雌雄同株で、3月から4月ごろ花を咲かせま
す。果実は球果で、直径2センチほどの卵形です。沖縄県の県木に
指定されています。別名で「オキナワマツ(沖縄松)」とも呼ばれます。
マツ科マツ属の常緑高木で、学名は Pinus luchuensis。
英名はありません。
京都市左京区「京都府立植物園」にて、2006年02月02日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp