シンビジウム・プミルム (金陵辺)

Cymbidium pumilum

Cymbidium pumilum

Cymbidium pumilum

中国の南部から台湾に分布しています。標高1000〜2800メート
ルの高地に生え、高さは30〜40センチになります。球茎は卵形で、
線形の葉が3〜5個つきます。春に暗赤褐色の花をいっぱいに咲か
せます。この花にはニホンミツバチを誘引する物質があるそうです。
わが国へは江戸時代に渡来し、「キンリョウヘン(金陵辺)」という名
前で栽培されてきました。
ラン科シュンラン属の常緑多年草で、学名は Cymbidium pumilum。
英名は Yellow margin orchid。
大阪府四条畷市清滝中町にて、2006年05月11日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp