サフラン (番紅花)

Crocus sativus

Crocus sativus

Crocus sativus

Crocus sativus

小アジアが原産です。古く紀元前から地中海のクレタ島では栽培さ
れていました。わが国へは江戸時代の後期に渡来しています。耐寒
性が強く、11月ごろ藤色の花を咲かせます。針状の葉は根生して、
春になると長さは30センチほどになります。大きく3裂する鮮紅色の
花柱が、料理の香料や薬用として使用されます。別名で「バンコウカ
(番紅花)」とも呼ばれます。
アヤメ科クロッカス属の多年草で、学名は Crocus sativus。
英名は Saffron。
[上・中1] 京都府宇治市「宇治市植物公園」にて、
2006年11月08日撮影。
[中2・下] 大阪府四条畷市清滝中町にて、2006年11月17日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp