さいかく (犀角)

Stapelia hirsuta

Stapelia hirsuta

Stapelia hirsuta

Stapelia hirsuta

南アフリカのケープ地方東部から南部に分布しています。乾燥した地
域に生える多肉植物で、茎は直立し、棘はありません。夏、直径10
〜12センチほどの星形の花を咲かせます。花は黄土色でえび茶色
の剛毛が密生し、腐敗臭があります。怪我をした動物の傷口に似た
雰囲気があり、ハエなどを誘う虫媒花です。
ガガイモ科スタペリア属の常緑多年草で、学名は Stapelia hirsuta。
英名は Carrion plant。
[上] 大阪市鶴見区「咲くやこの花館」にて、2006年08月29日撮影。
[中1・中2] 同上にて、2004年10月13日撮影。
[下] 京都府宇治市「宇治市植物公園」にて、2004年11月05日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp