さじがんくびそう (匙雁首草)

Carpesium glossophyllum

Carpesium glossophyllum

わが国の本州から四国、九州に分布しています。やや乾いた山地や
丘陵に生え、高さは25〜50センチほどになります。サジ形の根生
葉は花期にも残り、花茎にもまばらに長楕円形の葉をつけます。8月
から10月ごろ、花茎を伸ばして下向きに緑白色の頭花を咲かせま
す。
キク科ガンクビソウ属の多年草で、学名は Carpesium glossophyllum。
英名はありません。
大阪府交野市「大阪市大付属植物園」にて、2004年07月17日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp