サラカやし (椰子)

Salacca edulis

Salacca edulis

インドネシアからマレーシアが原産です。「ニッパヤシ」のように水辺
の湿地に生え、高さは2〜5メートルほどになります。ほとんど無茎で
株立ちし、葉柄には鋭い棘が生えています。鱗片状の果皮に被われ
た果実は、果軸に鈴なりになります。果肉は薄いクリーム色で、リン
ゴのような甘酸っぱい味がします。この果実のかたちから「スネーク
フルーツ」とも呼ばれます。
ヤシ科サラカヤシ属の常緑低木で、学名は Salacca edulis。
英名は Salak, Snake palm。
京都府宇治市「宇治市植物公園」にて、2004年11月05日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp