サルビア・リフレクサ (犬姫小槌)

Salvia reflexa

Salvia reflexa

北アメリカの南部からメキシコに分布しています。乾燥した荒れ地な
どに生え、高さは15〜70センチほどになります。茎には4稜があり
直立します。葉は披針形から狭長楕円形で対生し、縁には浅い波状
の鋸歯があります。6月から10月ごろ、直立した花序に青色から淡
青色の唇形花を咲かせます。上唇は立ち、下唇は反り返って浅く3
裂します。わが国でも1955年、津市で帰化が確認されましたが、あ
まり広がっていないようです。 和名では「イヌヒメコヅチ(犬姫小槌)」
と呼ばれます。
シソ科アキギリ属の一年草で、学名は Salvia reflexa。
英名は Mintweed, Lanceleaf sage。
アメリカ・アーカンソー州「クイーンウィルヘルミナ州立公園」にて、
2005年10月30日撮影。(photo by Jon Suehiro)

Shu Suehiro
shu@botanic.jp