さすまたもうせんごけ (刺股毛氈苔)

Drosera binata

Drosera binata

オーストラリアの東部から南東部、それにタスマニア島やニュージー
ランドに分布しています。捕虫葉が二股に分かれるのが特徴です。
赤い腺毛が目立ちます。夏に長い花茎を伸ばして、白い花を咲かせ
ます。わが国では、捕虫葉の分岐数から「サスマタモウセンゴケ」、
「ヨツマタモウセンゴケ」、「ヤツマタモウセンゴケ」と分けて名付けら
れていますが、分類学的には全て同種です。
モウセンゴケ科モウセンゴケ属の多年草で、学名は Drosera binata。
英名は Forked sundew。
[上] 大阪市鶴見区「咲くやこの花館」にて、2005年05月26日撮影。
[下] 同上にて、2005年04月21日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp